顎関節症

顎関節症とは?

顎関節症顎がカクカクする、痛くなる、顎が外れるといった症状をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
そのような方は顎関節症の恐れがあります。

顎関節症とは、顎が開けづらくなったり、顎を開けると痛みがあったりと、その症状も原因もいろいろ異なりますが、顎を動かしたときに何らかの症状がある疾病を総じて呼んでいます。

このような症状はありませんか?

  • 顎がよく外れそうになる
  • 口を大きく開けると耳元で「カクカク」音がする
  • 口を大きく開けられない
  • スムーズに口の開け閉めができない
  • 口を大きく開けたり、グッと咬みしめたりすると顎が痛む
  • 朝起きると口が開かなくなっているときがある

顎関節症の原因

顎関節症の原因にはいろいろありますが、まず気をつけなければいけないのが、日々の癖です。

例えば、食事のときに片方の歯でばかり物を噛む癖があったり、横目でテレビを見ながら食事をしている人は、左右のバランスが崩れやすくなります。

また、日中歯を食いしばる癖がある人や、就寝後に歯軋りをよくする場合にも注意が必要です。食いしばりや歯軋りは、顎にかなりの負担がかかります。

長時間頬杖をつくような、外からの圧迫でも顎関節症の原因となります。顎と肩に受話器をはさんでの長電話も同じ理由で顎にはよくありません。

かみあわせと顎関節症

歯のかみあわせの悪さも、顎関節症を引き起こす原因のひとつです。逆に顎関節症がかみあわせを悪くする場合もあり、かみあわせと顎関節症には深い関わりがあるのです。

かみあわせが悪いと、かんだときに顎がずれてしまいます。それを毎回繰り返しているうちに、顎関節症になってしまいます。

顎関節症を促すその他の原因

精神的なストレスも顎関節症の原因となります。顎関節症を引き起こす歯軋りや歯の食いしばりは、精神的なストレスから起こっていることが多く、繊細で几帳面な人のほうが、ストレスから顎関節症になりやすいとも考えられます。

また、外傷などによって外から無理な力を加えることによって顎関節症になる場合があります。交通事故やボクシングなどのスポーツはそのリスクがありますし、飛んできたボールが当たっただけで顎関節症になることもあります。

後は、リウマチや変形性関節症などが顎関節で起こることも顎関節症の原因となります。自律神経失調症などで体の自然治癒力が低下しているときにもなりやすい傾向があるので、注意が必要です。

顎関節症の治療法

1.スプリント療法

スプリント療法が一般的に行われます。これにより多くは症状の緩和、改善がはかれます。症状によって数種類のものを使い分けます。使用は簡単でスプリント(歯列を覆うプラスッチクのカバー:マウスピース)を着けて就寝し朝はずします。調整のため定期的に通院していただくだけの治療法です。

2.外科矯正による顎関節症治療

かみ合わせや顎変形症が原因の場合は矯正治療や外科矯正による咬合と顎関節の改善を図る必要があります。

外科矯正による顎関節症の治療例

治療前・・・顎の痛み肩こりがひどくて来院されました。
      咬みあわせと顎の不調和が著しく外科矯正治療(保険適応)を行いました。

治療後・・・顎の痛み肩こりは解消され咬み合わせと顔の変形も改善されました。


当院では顎運動の解析測定器を用い(写真)、口腔外科医と協力し診療を行っています。

“正しいかみ合わせは健康と活力の源です”不自由なくおいしく食べることは生きる喜びでもあります。

 

顎運動の解析測定器

顎運動の解析測定器

解析測定器装着時

解析測定器装着時

 

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